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TCG大会参加者のブロック分割について

現在、TCGマイスターの機能拡張で、自動ブロック分けの仕組みを実現しています。

現状、大人数の大会でTCGマイスターを使用する場合、事前にブロック分けを行った参加者データを登録しておく方法で運営していただいています。このあたりの運用の苦労は簡単には表現しにくいんですが結構大変な部分です。(例として、最大16人1ブロックの大会で30人程度ならんでいてあと10人くらいは参加者が集まりそう…という場合に3ブロック目のCブロックのスコアシートを配り始めるかどうか?判断が遅れると最後の10人が連続ですべてCブロックになるリスクもあるので早くCブロックを混ぜながら配りたいが人が来なかったら各ブロック人数が少なくなりすぎる…といったジレンマを抱えながらの運用…イメージ伝わったでしょうか?…)

当日朝、参加受付後に自動ブロック分けを行うことができたら運用負荷も減り、大会の運用方式にも幅が出せると思いました。

実際行われている例として、参加者に事前にブロック通知をしていない方式で
Aブロック予定の参加者33人
Bブロック予定の参加者39人
となった場合、Bブロックの3人をランダムにAブロックに変更して両ブロック共に36人にして不戦勝を出さないようにしたりしているケースがあります。イベントに来てくれた参加者に対して、どれだけ気持ちよく対戦してもらうか?をシステムで可能な限りサポートできることが重要だと思っています。

で、いろいろと考えたのですが、人数基準とブロック数基準の2通りの方法でブロック分割できるようにしました。分割においては可能な限り偶数人数を優先して割り振ります。この方式であれば、どのようなケースにおいても不戦勝の人は最小限に抑えることができます。

以下割り振りの実例

参加者33人の場合
<人数基準>
5人・・・5・5・5・5・5・4・4
6人・・・6・6・6・6・5・4
7人・・・7・7・7・6・6
8人・・・8・7・6・6・6
9人・・・9・8・8・8
※基準人数に奇数を指定した場合でも基準人数を優先するが、
※基準人数に満たない範囲では偶数優先とする。

<ブロック数基準>
3ブロック・・・12・11・10
4ブロック・・・9・8・8・8
5ブロック・・・8・7・6・6・6
6ブロック・・・6・6・6・6・5・4
7ブロック・・・6・6・5・4・4・4・4
※常に偶数優先とする。

1回戦のマッチングの時に参加者自身がどのブロックかわからない状態となりますので、対戦表を張り出しても自分を見つけるのに時間を要するというデメリット(何らかのマッチング表示の工夫が必要ですし、人数が何百人規模とかになる場合は混乱してしまう場合もありますので、最低限の振り分けとして事前にブロックだけは決めておくことが必要だよね?というケースもあるとは思います。)や、対戦卓や番号をどのように汎用的に配置しておくかといった事前準備における考慮事項もありますが、当日受付の複数ブロックの大会等で有効利用してもらえればと思っています。

ではでは…
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