スイスドロー大会参加人数に関する考察
Twitterにて
突然クイズ
スイスドロー方式の大会を実施します。
上位16人予選通過。1敗ライン全員通過。予選4回戦。
必ず勝ち負けが付くシチュエーションを想定(引分や両者敗北は想定しない)。
上記要件を満たす範囲だと何人参加可能か?
(問題出しといて自分が間違えてたら恥ずかしいのですがw)
という問題を出しました。
正解は50人。49人でも52人でもないです。
ポイントは3つあって
・階段対戦で階段崩れない考慮→49人?
・全勝奇数、1敗奇数の時の1敗の人数考慮→52人?
・最終回戦の階段崩れ考慮
→3つとも考慮して50人が導かれます
という雑な回答になってしまっていたので久々にこのブログで解説をさせていただきます。
まずはスイスドローの基本的な考え方ですが
「可能な限り同じ強さの人とマッチングされる」という前提があります。
例えば64人の場合
1回戦 全勝32人 1敗32人
2回戦 全勝16人 1敗(全勝対戦で敗北した16人+1敗同士の対戦で勝ち残った16人)=32人
3回戦 全勝8人 1敗(8+16)=24人
4回戦 全勝4人 1敗(4+12)=16人
ということになり4+16=20人となり上位16名に絞ると4名1敗ラインから予選脱落者が出てしまいます。
では次に解答である50人で考えてみましょう
1回戦 全勝25人 1敗25人
???
奇数の場合はどう考えるんだろう??と思った人いるかと思います。
基本的に同じ得点の人が奇数の場合それに近い得点の人と対戦が組まれます。
これを得点の凸凹、段差がある戦いということから「階段対戦」と言います。
強い人が勝ち残っている方が全体としてより好成績の人が残り続けることと
なりますので(これが何で?と言う部分に関しては割愛させてください。)
奇数の場合はその数値を÷2して1を足す数値が一番勝ち残る数値となります。
これを踏まえて以下
2回戦 全勝13人 1敗(12+13)=25人
3回戦 全勝7人 1敗(6+13)=19人
4回戦 全勝4人 1敗(3+10)=13人
4+13=17人となり、1名脱落する可能性があると計算出来ました。
では49人では?
1回戦 全勝25人 1敗24人
2回戦 全勝13人 1敗(12+12)=24人
3回戦 全勝7人 1敗(6+12)=18人
4回戦 全勝4人 1敗(3+9)=12人
4+12=16人となり、50人がダメだったので49人が正しい!・・・・と思うかもしれません。
ちょっと待ってください。
階段対戦は全勝者と1敗の対戦となります。ここで全勝者が勝つ=1敗の参加者は2敗になるのです。
もう一度50人で考えてみましょう
1回戦 全勝25人 1敗25人
全勝と1敗の対戦の現実的な勝敗を意識すると
2回戦 全勝13人 1敗(12+1敗25人のうち全勝者との階段対戦に負けて2敗となった1名を除外した24人の半分の12人)=24人
となります。先ほどの50人のケースと比べるとここで既に対象人数が変わってきます。
言い換えると全勝が奇数人数、1敗も奇数人数の場合に1名対象人数が減る計算になるのです。
以下同じように計算してみます。
3回戦 全勝7人 1敗(6+12)=18人
4回戦 全勝4人 1敗(3+9)=12人
4+12=16人 あれ?16人に収まってしまいました。
52名で計算してみます。
1回戦 全勝26人 1敗26人
2回戦 全勝13人 1敗(13+13)=26人
3回戦 全勝7人 1敗(6+13)=19人
4回戦 全勝4人 1敗(3+9)=12人
4+12=16人 これも収まりますね!53人は17人になってしまうので(計算割愛)正解は52人!
・・・と思いきや実は違います。
最終回戦に関しては実は階段対戦が崩れる(1敗が全勝者に勝つ)場合、全勝者が勝つ場合より
1敗以上の参加者の人数が1名多くなるケースがありえるのです。
実際のケースとして上記52名のケースをもう一度考えてみます。
1回戦 全勝26人 1敗26人
2回戦 全勝13人 1敗(13+13)=26人
3回戦 全勝7人 1敗(6+13)=19人
この状態で4回戦の階段対戦が崩れたとします。
どうなるでしょうか?
4回戦 全勝3人 1敗(階段対戦に負けた全勝者1+全勝対決で負けた人3=4人+(1敗19人のうち全勝者との階段対戦に勝って1敗にとどまった1人+その1名を除外した18人の半分の9人=10人))=14人
長くてすんごい分かりにくいですね…
3+14=17人 あれれ?おかしいですね?おやおや?(加藤一二三九段のイメージ)16人に収まらないケースが出ちゃいました。
言い換えると全勝が奇数人数、1敗も奇数人数の場合で階段対戦が崩れると崩れなかったときに比べて1名対象人数が増える計算になるのです。
51名もダメです。(計算割愛)
再度50人を計算してみます。
1回戦 全勝25人 1敗25人
2回戦 全勝13人 1敗(12+12)=24人
3回戦 全勝7人 1敗(6+12)=18人
4回戦 全勝4人 1敗(3+9)=12人
4回戦階段崩れ 全勝3人 1敗(4+9)=13人
4回戦の結果がどうあっても16名に収まります!
ということで50人が正解となります!
実際は参加しない人もいますし全員来たとしても確率的には低いので
ここまで厳密に考慮する必要が無いのかもしれませんね…(考察台無し)
ちなみにこの考え方で
1敗で上位8名に絶対入れる予選の回戦数と安全な参加人数は
4回戦 24人
5回戦 40人
6回戦 72人
7回戦 128人
8回戦 224人
9回戦 384人
10回戦 736人
11回戦 1312人
となります。
以上誰かの何かの参考となれば幸いです。
追記:1年ぶりに書いたんですが1年前の記事と被ってますね…。失礼しました。
突然クイズ
スイスドロー方式の大会を実施します。
上位16人予選通過。1敗ライン全員通過。予選4回戦。
必ず勝ち負けが付くシチュエーションを想定(引分や両者敗北は想定しない)。
上記要件を満たす範囲だと何人参加可能か?
(問題出しといて自分が間違えてたら恥ずかしいのですがw)
という問題を出しました。
正解は50人。49人でも52人でもないです。
ポイントは3つあって
・階段対戦で階段崩れない考慮→49人?
・全勝奇数、1敗奇数の時の1敗の人数考慮→52人?
・最終回戦の階段崩れ考慮
→3つとも考慮して50人が導かれます
という雑な回答になってしまっていたので久々にこのブログで解説をさせていただきます。
まずはスイスドローの基本的な考え方ですが
「可能な限り同じ強さの人とマッチングされる」という前提があります。
例えば64人の場合
1回戦 全勝32人 1敗32人
2回戦 全勝16人 1敗(全勝対戦で敗北した16人+1敗同士の対戦で勝ち残った16人)=32人
3回戦 全勝8人 1敗(8+16)=24人
4回戦 全勝4人 1敗(4+12)=16人
ということになり4+16=20人となり上位16名に絞ると4名1敗ラインから予選脱落者が出てしまいます。
では次に解答である50人で考えてみましょう
1回戦 全勝25人 1敗25人
???
奇数の場合はどう考えるんだろう??と思った人いるかと思います。
基本的に同じ得点の人が奇数の場合それに近い得点の人と対戦が組まれます。
これを得点の凸凹、段差がある戦いということから「階段対戦」と言います。
強い人が勝ち残っている方が全体としてより好成績の人が残り続けることと
なりますので(これが何で?と言う部分に関しては割愛させてください。)
奇数の場合はその数値を÷2して1を足す数値が一番勝ち残る数値となります。
これを踏まえて以下
2回戦 全勝13人 1敗(12+13)=25人
3回戦 全勝7人 1敗(6+13)=19人
4回戦 全勝4人 1敗(3+10)=13人
4+13=17人となり、1名脱落する可能性があると計算出来ました。
では49人では?
1回戦 全勝25人 1敗24人
2回戦 全勝13人 1敗(12+12)=24人
3回戦 全勝7人 1敗(6+12)=18人
4回戦 全勝4人 1敗(3+9)=12人
4+12=16人となり、50人がダメだったので49人が正しい!・・・・と思うかもしれません。
ちょっと待ってください。
階段対戦は全勝者と1敗の対戦となります。ここで全勝者が勝つ=1敗の参加者は2敗になるのです。
もう一度50人で考えてみましょう
1回戦 全勝25人 1敗25人
全勝と1敗の対戦の現実的な勝敗を意識すると
2回戦 全勝13人 1敗(12+1敗25人のうち全勝者との階段対戦に負けて2敗となった1名を除外した24人の半分の12人)=24人
となります。先ほどの50人のケースと比べるとここで既に対象人数が変わってきます。
言い換えると全勝が奇数人数、1敗も奇数人数の場合に1名対象人数が減る計算になるのです。
以下同じように計算してみます。
3回戦 全勝7人 1敗(6+12)=18人
4回戦 全勝4人 1敗(3+9)=12人
4+12=16人 あれ?16人に収まってしまいました。
52名で計算してみます。
1回戦 全勝26人 1敗26人
2回戦 全勝13人 1敗(13+13)=26人
3回戦 全勝7人 1敗(6+13)=19人
4回戦 全勝4人 1敗(3+9)=12人
4+12=16人 これも収まりますね!53人は17人になってしまうので(計算割愛)正解は52人!
・・・と思いきや実は違います。
最終回戦に関しては実は階段対戦が崩れる(1敗が全勝者に勝つ)場合、全勝者が勝つ場合より
1敗以上の参加者の人数が1名多くなるケースがありえるのです。
実際のケースとして上記52名のケースをもう一度考えてみます。
1回戦 全勝26人 1敗26人
2回戦 全勝13人 1敗(13+13)=26人
3回戦 全勝7人 1敗(6+13)=19人
この状態で4回戦の階段対戦が崩れたとします。
どうなるでしょうか?
4回戦 全勝3人 1敗(階段対戦に負けた全勝者1+全勝対決で負けた人3=4人+(1敗19人のうち全勝者との階段対戦に勝って1敗にとどまった1人+その1名を除外した18人の半分の9人=10人))=14人
長くてすんごい分かりにくいですね…
3+14=17人 あれれ?おかしいですね?おやおや?(加藤一二三九段のイメージ)16人に収まらないケースが出ちゃいました。
言い換えると全勝が奇数人数、1敗も奇数人数の場合で階段対戦が崩れると崩れなかったときに比べて1名対象人数が増える計算になるのです。
51名もダメです。(計算割愛)
再度50人を計算してみます。
1回戦 全勝25人 1敗25人
2回戦 全勝13人 1敗(12+12)=24人
3回戦 全勝7人 1敗(6+12)=18人
4回戦 全勝4人 1敗(3+9)=12人
4回戦階段崩れ 全勝3人 1敗(4+9)=13人
4回戦の結果がどうあっても16名に収まります!
ということで50人が正解となります!
実際は参加しない人もいますし全員来たとしても確率的には低いので
ここまで厳密に考慮する必要が無いのかもしれませんね…(考察台無し)
ちなみにこの考え方で
1敗で上位8名に絶対入れる予選の回戦数と安全な参加人数は
4回戦 24人
5回戦 40人
6回戦 72人
7回戦 128人
8回戦 224人
9回戦 384人
10回戦 736人
11回戦 1312人
となります。
以上誰かの何かの参考となれば幸いです。
追記:1年ぶりに書いたんですが1年前の記事と被ってますね…。失礼しました。
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スイスドローにおけるライン設定についてのちょっと深いお話し
最近、スイスドローのライン設定に関していろんな方々から聞かれることが増えていたりします。
本来スイスドローは全勝者が1名以下になるところまで回戦を進めて1位を決めるという目的があったりするのですが規定回戦数を行ってから上位〇人を決勝トーナメント進出者とする予選的な使い方も頻繁に行われているのが実情です。会場使用時間等の都合も気にしつつ、参加者が不満に思わない予選突破ラインの設定についての判断は重要だったりします。
で、以下
-----------------------------------------------------------------
スイス式イベントにおいて推奨されるラウンド数
参加人数 スイス式ラウンド数
17-32 5
33-64 6
65-128 7
129-226 8
227-409 9
410+ 10
-----------------------------------------------------------------
(部分抜粋元:マジックイベント規定)
この人数はどういう基準?という話については過去にまとめている人が複数いらっしゃいます。全勝と1敗で8人以下、言い換えるとトップ8に1敗の人が残れるというライン設定であろう。ということでほぼ間違いないと思います。
で、詳細さらに突き詰めてみました。確率論的にはその人数に収束していくと思いますが、実際のことを考えると少々値が違ってくるのかなと。運営想定上、絶対的な保証を求められるケースもありますのでそのあたりを探ってみたいと思います。
キーワードは「階段対戦」です。スイスドローの対戦において、常に同じ得点同士で戦っていけるとは限らず同じ得点帯の人が奇数の場合、全勝と1敗の対戦など得点帯の異なる人同士の対戦が発生します。運営的にはよりよい成績の人が1名でも多い状況を考えないといけませんので「階段対戦が発生した場合、崩れない」(=得点上位者が勝ち残る)というケースで考える必要が出ます。
以下、「階段対戦が発生した場合、崩れない」前提のケースで計算してみます。
4回戦 24人
5回戦 44人
6回戦 76人
7回戦 128人
8回戦 224人
9回戦 384人
10回戦 736人
11回戦 1312人
・・・・
となります。
が、実は1つだけ例外のパターンを考える必要があります。最終戦だけ「階段対戦が発生して、崩れてしまった」ケースの方がラインの人数が増えるケースもあり得るのです。この場合も考慮すると以下
4回戦 24人
5回戦 40人
6回戦 72人
7回戦 128人
8回戦 224人
9回戦 384人
10回戦 736人
11回戦 1312人
・・・・
となります。
例)参加44名 5回戦の場合
4回戦終了時点で全勝3人 1敗11人のケース。
最終5回戦の上位卓は以下のようになります。
全勝-全勝
全勝-1敗
1敗-1敗
1敗-1敗
1敗-1敗
1敗-1敗
1敗-1敗
階段が崩れなければ
全勝-1敗
全勝-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
となり、全勝2名・1敗6名となり8名に収まり問題ありません
しかしながら最終戦階段が崩れるとどうなるか?
全勝-1敗
1敗-1敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
となってしまい、なんと全勝1名・1敗8名で1敗以下が8名に収まらなくなってしまうのです。5回戦で1敗以上を上位8名に含めたい場合、参加者41名~44名の場合上記のように稀に9名となる可能性が出ます。
ちなみに、44名の場合で階段発生時で勝ち負けの確率を50%とした場合、上記のようなケースが発生するのは引き分け発生確率0%の状況下において12.5%程度です。
12.5%というのは1本制で引分け0点のTCGにおいては実は無視できない結果だと思います。
参加者の皆さんの為に如何に不満の出ないライン設定を行えるのか?
このあたりも運営上重要なポイントとなってきているのではないかと思っています。
久しぶりに書いてみました。
ではでは。
本来スイスドローは全勝者が1名以下になるところまで回戦を進めて1位を決めるという目的があったりするのですが規定回戦数を行ってから上位〇人を決勝トーナメント進出者とする予選的な使い方も頻繁に行われているのが実情です。会場使用時間等の都合も気にしつつ、参加者が不満に思わない予選突破ラインの設定についての判断は重要だったりします。
で、以下
-----------------------------------------------------------------
スイス式イベントにおいて推奨されるラウンド数
参加人数 スイス式ラウンド数
17-32 5
33-64 6
65-128 7
129-226 8
227-409 9
410+ 10
-----------------------------------------------------------------
(部分抜粋元:マジックイベント規定)
この人数はどういう基準?という話については過去にまとめている人が複数いらっしゃいます。全勝と1敗で8人以下、言い換えるとトップ8に1敗の人が残れるというライン設定であろう。ということでほぼ間違いないと思います。
で、詳細さらに突き詰めてみました。確率論的にはその人数に収束していくと思いますが、実際のことを考えると少々値が違ってくるのかなと。運営想定上、絶対的な保証を求められるケースもありますのでそのあたりを探ってみたいと思います。
キーワードは「階段対戦」です。スイスドローの対戦において、常に同じ得点同士で戦っていけるとは限らず同じ得点帯の人が奇数の場合、全勝と1敗の対戦など得点帯の異なる人同士の対戦が発生します。運営的にはよりよい成績の人が1名でも多い状況を考えないといけませんので「階段対戦が発生した場合、崩れない」(=得点上位者が勝ち残る)というケースで考える必要が出ます。
以下、「階段対戦が発生した場合、崩れない」前提のケースで計算してみます。
4回戦 24人
5回戦 44人
6回戦 76人
7回戦 128人
8回戦 224人
9回戦 384人
10回戦 736人
11回戦 1312人
・・・・
となります。
が、実は1つだけ例外のパターンを考える必要があります。最終戦だけ「階段対戦が発生して、崩れてしまった」ケースの方がラインの人数が増えるケースもあり得るのです。この場合も考慮すると以下
4回戦 24人
5回戦 40人
6回戦 72人
7回戦 128人
8回戦 224人
9回戦 384人
10回戦 736人
11回戦 1312人
・・・・
となります。
例)参加44名 5回戦の場合
4回戦終了時点で全勝3人 1敗11人のケース。
最終5回戦の上位卓は以下のようになります。
全勝-全勝
全勝-1敗
1敗-1敗
1敗-1敗
1敗-1敗
1敗-1敗
1敗-1敗
階段が崩れなければ
全勝-1敗
全勝-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
となり、全勝2名・1敗6名となり8名に収まり問題ありません
しかしながら最終戦階段が崩れるとどうなるか?
全勝-1敗
1敗-1敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
1敗-2敗
となってしまい、なんと全勝1名・1敗8名で1敗以下が8名に収まらなくなってしまうのです。5回戦で1敗以上を上位8名に含めたい場合、参加者41名~44名の場合上記のように稀に9名となる可能性が出ます。
ちなみに、44名の場合で階段発生時で勝ち負けの確率を50%とした場合、上記のようなケースが発生するのは引き分け発生確率0%の状況下において12.5%程度です。
12.5%というのは1本制で引分け0点のTCGにおいては実は無視できない結果だと思います。
参加者の皆さんの為に如何に不満の出ないライン設定を行えるのか?
このあたりも運営上重要なポイントとなってきているのではないかと思っています。
久しぶりに書いてみました。
ではでは。
くら寿CS上位3名のデッキレシピ掲載
(5/7一部修正)
以下デッキレシピ。記入順。(主人公の配置については聞けた範囲で記載しております)
それと画像も個別のテキスト掲載もありません…。
今後時間があれば解説追記するかもしれませんがご了承ください。
何だかむてん丸のカードリストやカード検索ツール作りたくなってきました…w
くら寿CS 3位 ふねさん
デッキ① 一刀流 居合 獅子炎爪
F-05 シャム・メルルーサ 火☆ 2
F-08 テツジン・グランキオ 水☆ 1
F-23 てんぷらびっと 火☆ 1
F-24 チョコレートラ 火☆ 1
F-59 コンガ・ラール 火☆ 1
E-55 しょうガゼル 火☆ 1
E-58 テン丼 火☆ 1
F-61 ブッサース 火☆ 1
F-19 ヒーサン 水☆ 1
F-18 サミード 水☆ 1
F-75 獅子炎爪 火☆☆☆☆1
主人公初期配置(シャム・メルルーサ、テツジン・グランキオ、獅子炎爪、ヒーサン、シャム・メルルーサ)
シャムを主人公両サイドに配する火中心のデッキ
木には負けなさそう。基礎パワー高めで構築されており、枠青や☆1つの場合も見ているので
水デッキにもそこそこ耐性を持っているデッキといえます。
バランスが良いですね!
デッキ② クマー単
E-57 湯のミミズク 木☆ 1
E-62 キッド 火☆☆ 1
F-03 くらら 木☆ 1
F-16 スケトーダラー 木☆ 2
F-22 すしろくま 木☆ 1
F-33 グリンベアゴッド 木☆☆☆ 1
F-51 わらびもちわわ 木☆ 1
F-52 ミツバち 木☆ 1
F-55 あじたまんもす 木☆ 2
F-56 きゅうりゅう 木☆ 1
主人公初期配置(グリンベア・ゴッド、スケトー・ダラー、あじたまんもす、湯のミミズク、キッド)
水相手には負けない構築。湯のミミズク・グリンベアゴッド・わらびもちわわ等
相手が火でも戦える木のカードをそろえた構築となっています。
注目すべきは火のキッドがデッキに入っていること。相手の主人公がむてん丸にさえ 当たらなければ火が相手でも、素のパワーが700あるので相手の手札消費を
期待できます。木のデッキに主人公としていれる構築は非常にうまい作戦と思いました。
デッキ③ ラメール鮮技
E-49 ラメール 水☆☆ 1
E-57 湯のミミズク 木☆ 1
E-72 鮮技・太刀魚剣 水☆☆☆ 1
F-02 くら吉 水☆ 2
F-04 海美・シーラ 水☆ 1
F-05 シャム・メルルーサ 火☆ 1
F-18 サミード 水☆ 1
F-54 みかんがるー 水☆ 3
F-58 ふかひれっくす 水☆ 1
主人公初期配置(ふかひれっくす、ラメール、鮮技・太刀魚剣、湯のミミズク、シャム・メルルーサ)
ラメールを軸とした低コストデッキに手札枚数参照する鮮技・太刀魚剣を混ぜた形
F-01むてん丸を1枚でも引いていたら鮮技・太刀魚剣を回収できたので、
確実にデッキに入ってきたと思われるので引けてなかったんでしょうね…
木単にあたったときにラメールと鮮技・太刀魚剣でどこまで対抗できるかがカギと思いました。
ふねさんのデッキ解説ブロクはこちら
総評
各属性寄りにはなっているもののそれぞれの弱点の色をうまく補える形が取れていると思いました。
F-05シャムとE-49ラメールを合わせて4枚引けていたのでデッキの安定感が出ており
対戦が始まったとたんに無理ゲーとなる確率が低く、高勝率をもたらしたと思います。
くら寿CS 2位 ちゃんぷさん
デッキ①
F-22 すしろくま 木☆ 2
F-33 グリンベアゴッド 木☆☆☆ 1
F-37 モーリョーシカ 木☆☆☆☆1
F-06 シノブ・カジカ 木☆ 1
F-51 わらびもちわわ 木☆ 2
F-66 シン 木☆☆ 1
F-56 きゅうりゅう 木☆ 1
モーリョーシカを真ん中に配置することで、グリンベアを仲間として使用した後に
再度グリンベアを使用することが可能な布陣です。
シンで素のパワーを補い、相手の手札を少しでも削りつつ、モーリョーシカで
捨て札のグリンベア、わらびもちわわをリアニメイトし続けるコンボは凶悪です。
デッキ②
E-42 テツジン・タウルフォーム 水☆☆ 2
F-08 テツジン・グランキオ 水☆ 2
F-01 むてん丸 火☆ 1
F-67 大葉マイカ 水☆ 1
F-04 海美・シーラ 水☆ 2
F-19 ヒーサン 水☆ 2
E-72 鮮技・太刀魚剣 水☆☆☆1
テツジングランキオでテツジンタウルフォームをリアニメイトするコンボが光ります。
相手はテツジンコンビの900を突破しない限りはまた次も900コンボが発動してしまいます。 むてん丸で鮮技回収のコンボも搭載しているので手札を維持した状態で
鮮技・太刀魚剣を2回打たりします。相手の色に左右されない強さがあります。
デッキ③
F-05 シャム・メルルーサ 火☆ 1
E-59 アスタル・ティム 火☆☆ 1
F-01 むてん丸 火☆ 1
E-55 しょうガゼル 火☆ 1
F-38 ジャガン・タールヴィ 火☆☆☆☆1
F-39 鮮技・手巻寿司剣 火☆ 1
E-58 テン丼 火☆ 1
F-72 トゥナ&チア 火☆☆☆ 1
相手の星の数が合計で5個以下の場合1200となるアスタルティムと
相手の星の数×300がプラスされるジャガン
仲間とした出せば1500となるトゥナ&チア等とにかく
単体でも強力なカードばかり。むてん丸と鮮技カードのリアニメイトコンボも
デッキ②に続いて成立しています。
相手が水であっても容易に押し切られないパワーの高さを誇っています。
総評
ほぼ3デッキとも属性単の構築ながらも素のパワーの高さと
シナジーが強烈です。☆4のカードを2枚採用していてそれがデッキに
バッチリかみ合っているのが素晴らしいです。
☆☆☆☆を4枚引けている時点でやはり「持ってます」ね!
"くら寿CS 1位 ポジハメくん(*^◯^*)さん"
デッキ① アスタル&トリシュナ
E-40 アグニブレイク 火☆☆1
E-59 アスタル・ティム 火☆☆1
E-60 トリシュナ・ノールアミン 火☆☆1
F-05 シャム・メルルーサ 火☆ 1
F-01 むてん丸 火☆ 1
E-55 しょうガゼル 火☆ 1
F-24 チョコレートラ 火☆ 1
F-23 てんぷらびっと 火☆ 1
F-16 スケトーダラー 木☆ 1
F-62 ムリージィ 木☆ 1
F-64 シン 水☆☆1
アスタル・ティムは強カードですが、エンドカードを搭載しているわけではなく、
どんな相手にも柔軟に対処する構築となっています。水に弱くなりがちな火デッキですが
トリシュナ効果で属性を無視して水に強いスケトーダラーに仲間を入れ替える
シンで水シンボルのパワーを自分にプラスする等の技が使えます。
デッキ② 5番レフト・ローゼキ
F-69 ローゼキ・ヒドー 木☆☆☆ 1
F-44 スライス・ギネマータ 木☆☆ 1
F-55 あじたまんもす 木☆ 1
F-16 スケトーダラー 木☆ 1
E-57 湯のミミズク 木☆ 3
F-03 くらら 木☆ 2
F-56 きゅうりゅう 木☆ 1
F-62 ムリージィ 木☆ 1
F-51 わらびもちわわ 木☆ 1
ローゼキ・ヒドーは相手の主人公が5枚目の時に+2000なので
最後の主人公となれば、劣勢でも相手を5枚目に持ちこめば勝てる可能性が高い。
75%の確率で事実上の5対4の対決に持ち込めているといえるので強カードと思います。 火に対してムーリジィが効果的に働いたのではないかと推測します。
デッキ名からも5番打者の頼りになる助っ人外国人的な働きをしたことが推測されます。
デッキ③ A&Tターボ
F-32 アスタル・トリシュナ 火☆☆☆ 1
F-48 ニア・ナーゴ 水☆☆ 1
F-19 ヒーサン 水☆ 1
F-20 サムガー 水☆☆ 1
F-08 テツジン・グランキオ 水☆ 2
F-02 くら吉 水☆ 1
E-54 シラユキヒョウ 水☆ 1
F-18 サミード 水☆ 1
F-61 ブッサース 火☆ 1
F-57 てんぷてら 火☆ 1
アスタル・トリシュナ効果でテツジンを切って+500しつつ、
サミード・ヒーサン・サムガ―を状況に応じて回収するスタイルが
対戦において汎用性が高かったのではないでしょうか?火の主人公と仲間を入れ替える サミードを2回以上使えることで火には無類の強さを誇っていたと思われます。
総評
デッキパワー的には全体的にものすごく強いという印象は受けませんでした。
トリシュナ・ムリージィ・ヒーサンといったあまり採用されていないキャラを
うまく生かしてアドバンテージを稼ぎながら勝利を勝ち取っていたことと思います。
事前の練習が生きていたのではないでしょうか?(*^◯^*)
以下デッキレシピ。記入順。(主人公の配置については聞けた範囲で記載しております)
それと画像も個別のテキスト掲載もありません…。
今後時間があれば解説追記するかもしれませんがご了承ください。
何だかむてん丸のカードリストやカード検索ツール作りたくなってきました…w
くら寿CS 3位 ふねさん
デッキ① 一刀流 居合 獅子炎爪
F-05 シャム・メルルーサ 火☆ 2
F-08 テツジン・グランキオ 水☆ 1
F-23 てんぷらびっと 火☆ 1
F-24 チョコレートラ 火☆ 1
F-59 コンガ・ラール 火☆ 1
E-55 しょうガゼル 火☆ 1
E-58 テン丼 火☆ 1
F-61 ブッサース 火☆ 1
F-19 ヒーサン 水☆ 1
F-18 サミード 水☆ 1
F-75 獅子炎爪 火☆☆☆☆1
主人公初期配置(シャム・メルルーサ、テツジン・グランキオ、獅子炎爪、ヒーサン、シャム・メルルーサ)
シャムを主人公両サイドに配する火中心のデッキ
木には負けなさそう。基礎パワー高めで構築されており、枠青や☆1つの場合も見ているので
水デッキにもそこそこ耐性を持っているデッキといえます。
バランスが良いですね!
デッキ② クマー単
E-57 湯のミミズク 木☆ 1
E-62 キッド 火☆☆ 1
F-03 くらら 木☆ 1
F-16 スケトーダラー 木☆ 2
F-22 すしろくま 木☆ 1
F-33 グリンベアゴッド 木☆☆☆ 1
F-51 わらびもちわわ 木☆ 1
F-52 ミツバち 木☆ 1
F-55 あじたまんもす 木☆ 2
F-56 きゅうりゅう 木☆ 1
主人公初期配置(グリンベア・ゴッド、スケトー・ダラー、あじたまんもす、湯のミミズク、キッド)
水相手には負けない構築。湯のミミズク・グリンベアゴッド・わらびもちわわ等
相手が火でも戦える木のカードをそろえた構築となっています。
注目すべきは火のキッドがデッキに入っていること。相手の主人公がむてん丸にさえ 当たらなければ火が相手でも、素のパワーが700あるので相手の手札消費を
期待できます。木のデッキに主人公としていれる構築は非常にうまい作戦と思いました。
デッキ③ ラメール鮮技
E-49 ラメール 水☆☆ 1
E-57 湯のミミズク 木☆ 1
E-72 鮮技・太刀魚剣 水☆☆☆ 1
F-02 くら吉 水☆ 2
F-04 海美・シーラ 水☆ 1
F-05 シャム・メルルーサ 火☆ 1
F-18 サミード 水☆ 1
F-54 みかんがるー 水☆ 3
F-58 ふかひれっくす 水☆ 1
主人公初期配置(ふかひれっくす、ラメール、鮮技・太刀魚剣、湯のミミズク、シャム・メルルーサ)
ラメールを軸とした低コストデッキに手札枚数参照する鮮技・太刀魚剣を混ぜた形
F-01むてん丸を1枚でも引いていたら鮮技・太刀魚剣を回収できたので、
確実にデッキに入ってきたと思われるので引けてなかったんでしょうね…
木単にあたったときにラメールと鮮技・太刀魚剣でどこまで対抗できるかがカギと思いました。
ふねさんのデッキ解説ブロクはこちら
総評
各属性寄りにはなっているもののそれぞれの弱点の色をうまく補える形が取れていると思いました。
F-05シャムとE-49ラメールを合わせて4枚引けていたのでデッキの安定感が出ており
対戦が始まったとたんに無理ゲーとなる確率が低く、高勝率をもたらしたと思います。
くら寿CS 2位 ちゃんぷさん
デッキ①
F-22 すしろくま 木☆ 2
F-33 グリンベアゴッド 木☆☆☆ 1
F-37 モーリョーシカ 木☆☆☆☆1
F-06 シノブ・カジカ 木☆ 1
F-51 わらびもちわわ 木☆ 2
F-66 シン 木☆☆ 1
F-56 きゅうりゅう 木☆ 1
モーリョーシカを真ん中に配置することで、グリンベアを仲間として使用した後に
再度グリンベアを使用することが可能な布陣です。
シンで素のパワーを補い、相手の手札を少しでも削りつつ、モーリョーシカで
捨て札のグリンベア、わらびもちわわをリアニメイトし続けるコンボは凶悪です。
デッキ②
E-42 テツジン・タウルフォーム 水☆☆ 2
F-08 テツジン・グランキオ 水☆ 2
F-01 むてん丸 火☆ 1
F-67 大葉マイカ 水☆ 1
F-04 海美・シーラ 水☆ 2
F-19 ヒーサン 水☆ 2
E-72 鮮技・太刀魚剣 水☆☆☆1
テツジングランキオでテツジンタウルフォームをリアニメイトするコンボが光ります。
相手はテツジンコンビの900を突破しない限りはまた次も900コンボが発動してしまいます。 むてん丸で鮮技回収のコンボも搭載しているので手札を維持した状態で
鮮技・太刀魚剣を2回打たりします。相手の色に左右されない強さがあります。
デッキ③
F-05 シャム・メルルーサ 火☆ 1
E-59 アスタル・ティム 火☆☆ 1
F-01 むてん丸 火☆ 1
E-55 しょうガゼル 火☆ 1
F-38 ジャガン・タールヴィ 火☆☆☆☆1
F-39 鮮技・手巻寿司剣 火☆ 1
E-58 テン丼 火☆ 1
F-72 トゥナ&チア 火☆☆☆ 1
相手の星の数が合計で5個以下の場合1200となるアスタルティムと
相手の星の数×300がプラスされるジャガン
仲間とした出せば1500となるトゥナ&チア等とにかく
単体でも強力なカードばかり。むてん丸と鮮技カードのリアニメイトコンボも
デッキ②に続いて成立しています。
相手が水であっても容易に押し切られないパワーの高さを誇っています。
総評
ほぼ3デッキとも属性単の構築ながらも素のパワーの高さと
シナジーが強烈です。☆4のカードを2枚採用していてそれがデッキに
バッチリかみ合っているのが素晴らしいです。
☆☆☆☆を4枚引けている時点でやはり「持ってます」ね!
"くら寿CS 1位 ポジハメくん(*^◯^*)さん"
デッキ① アスタル&トリシュナ
E-40 アグニブレイク 火☆☆1
E-59 アスタル・ティム 火☆☆1
E-60 トリシュナ・ノールアミン 火☆☆1
F-05 シャム・メルルーサ 火☆ 1
F-01 むてん丸 火☆ 1
E-55 しょうガゼル 火☆ 1
F-24 チョコレートラ 火☆ 1
F-23 てんぷらびっと 火☆ 1
F-16 スケトーダラー 木☆ 1
F-62 ムリージィ 木☆ 1
F-64 シン 水☆☆1
アスタル・ティムは強カードですが、エンドカードを搭載しているわけではなく、
どんな相手にも柔軟に対処する構築となっています。水に弱くなりがちな火デッキですが
トリシュナ効果で属性を無視して水に強いスケトーダラーに仲間を入れ替える
シンで水シンボルのパワーを自分にプラスする等の技が使えます。
デッキ② 5番レフト・ローゼキ
F-69 ローゼキ・ヒドー 木☆☆☆ 1
F-44 スライス・ギネマータ 木☆☆ 1
F-55 あじたまんもす 木☆ 1
F-16 スケトーダラー 木☆ 1
E-57 湯のミミズク 木☆ 3
F-03 くらら 木☆ 2
F-56 きゅうりゅう 木☆ 1
F-62 ムリージィ 木☆ 1
F-51 わらびもちわわ 木☆ 1
ローゼキ・ヒドーは相手の主人公が5枚目の時に+2000なので
最後の主人公となれば、劣勢でも相手を5枚目に持ちこめば勝てる可能性が高い。
75%の確率で事実上の5対4の対決に持ち込めているといえるので強カードと思います。 火に対してムーリジィが効果的に働いたのではないかと推測します。
デッキ名からも5番打者の頼りになる助っ人外国人的な働きをしたことが推測されます。
デッキ③ A&Tターボ
F-32 アスタル・トリシュナ 火☆☆☆ 1
F-48 ニア・ナーゴ 水☆☆ 1
F-19 ヒーサン 水☆ 1
F-20 サムガー 水☆☆ 1
F-08 テツジン・グランキオ 水☆ 2
F-02 くら吉 水☆ 1
E-54 シラユキヒョウ 水☆ 1
F-18 サミード 水☆ 1
F-61 ブッサース 火☆ 1
F-57 てんぷてら 火☆ 1
アスタル・トリシュナ効果でテツジンを切って+500しつつ、
サミード・ヒーサン・サムガ―を状況に応じて回収するスタイルが
対戦において汎用性が高かったのではないでしょうか?火の主人公と仲間を入れ替える サミードを2回以上使えることで火には無類の強さを誇っていたと思われます。
総評
デッキパワー的には全体的にものすごく強いという印象は受けませんでした。
トリシュナ・ムリージィ・ヒーサンといったあまり採用されていないキャラを
うまく生かしてアドバンテージを稼ぎながら勝利を勝ち取っていたことと思います。
事前の練習が生きていたのではないでしょうか?(*^◯^*)
くら寿CSイベントレポート
※:本記事はむてん丸くん風で行きたいと思います!
全体的に軽いノリの書き方になりますのでご理解のうえお読みください。
レポートが遅くなってごめんね。今から大会のレポートを書くよ!
2014/4/29 くら寿CS
むてん丸TCG第6章キングエディションプレリリースシールド大会
今回、個人主催の大会をやることになったんだ!
大会概要についてなんだけど、くわしくはコチラ(`・ω・)っ
くら寿司CS開催についてのお知らせ
☆大会運営前日
大会運営の準備をいろいろと進めたんだけど前日の夜に最後の大仕事が残っていたんだ。そう!シールド用のパック仕訳なんだ!
今回、
・第五章 トワイライトエディション×6パック
・第六章 クイーンエディション×8パック
・第六章 キングエディション×6パック
合計20パック
を使用する大会だったので数をそろえないといけなかったんだ。これがね、すごく大変でね…。何故かというとむてん丸TCGのBOXはとても頑丈にwできているんだ。パックを出し入れするだけで簡単に箱が壊れるんだよ(´・ω・`;)

何とか仕訳が終わったので、4章・5章のサンプルデッキ、6章・7章のサンプルデッキを作成して、来場した人が昔のむてん丸TCGも会場で遊べるように準備してから寝たんだ。

☆大会運営当日

10時頃には車で会場についたんだ。早めに会場へのご挨拶を済ませたんだけど会場の方から使用予定の和室を少し広い集会所2に変える?という提案があったので悩んだ末に会場変更したんだ。寿司と和室の神話性親和性高いからそのまま和室でいいかと思ったんだけど30分早く借りられるという話だったし使い勝手的には机といすのある会議室形式が勝っているからね。(`・ω・´)ノシ
ところで何でぼくの文字変換は「神話」の優先順位が高いんだろう?(´-ω-`;)
☆昼食
昼食はもちろんくら寿司の江戸川店さん。ビッくらポンあたった(゚▽゚)
ただ残念だったのはむてん丸TCGのパックが1パックもなかったんだ。(´-ω-`;)
11時40分時点でカウンター10分待ち、テーブル30分待ちになっていたのでこれから食べる人が遅刻しないかちょっとだけ心配になったんだけど、お店にご挨拶して会場設営に向かったんだ。
くら寿CSの案内表示もしていただいていたんだよ(`・ω・´)ノシ

☆会場準備
会場設営はスムーズに進んだんだ。Twitter【緩募】した設営お手伝いの人が嬉しいことに会場前にたくさん(20名程度)来てくれたからなんだ。(゚▽゚)でもあまりにもお手伝いに来てくれる人が多すぎてすぐにしてもらえることが無くなってしまって申し訳ない…。(´-ω-`;)
そして、会場にいらっしゃったくらコーポレーションの皆様からサプライズの大会用商品の色紙を3枚頂いたんだ(゚▽゚)

(ありがとうございます!)1枚は優勝賞品に、残りの2枚はTCGに慣れていない方々も多いと思ったので最後のじゃんけん大会にまわすことにしたんだ。
☆開場
既に多くの参加される方々が来場していたので早めに受付を開始したんだ。事前に用意したお寿司屋さん店員用キャップをドキドキしながら渡したんだ。受け入れてもらえるかな?と内心ちょっと心配したんだけどみなさんノリよくかぶってもらえてほっとしたんだ。以下配布物。

某ブログからの引用
:物事にはなんだって理由がある。
むてん丸TCGのイベントに合っていたから帽子を受け入れてもらえたんだなと。皆さん会場の外に出る時も普通にかぶったままでちょっとヴァルハラハラハラしたけどね(* ̄∇ ̄*)
モーニング娘さんを呼べればむてん娘とか歌ってもらうのは凄く盛り上がるんだろうなぁと…森〇奈さんはむてん丸TCGを覚えたうえで来ていただけるのであれば参加したみなさんと一緒に盛り上がれるかもしれないね(`・ω・´)ノシ
予約者30名中事前キャンセル3名、遅刻連絡1名(大会終了近くに来場)、連絡なし2名だけ。当日受付3名の合計27人での大会になったんだ!(`・ω・´)ノシ飲食が参加条件でこの歩留まり率(予約者が参加する割合)が93%ってすごいと思うんだよね。
そして更に凄かったのは女性の参加比率!27人中8人というのは驚異的!約30%が女性って本当にすごいことだと思うんだ(*゚▽゚)女性比率の高さは進撃クラスタの方が多数参加しているジーク・クローネよりも高いんじゃないかな?たとえるのであれば、うーん。ビっくらポンが4回連続で当たるぐらい凄いことだと思うんだ。
あ、くら吉コスの方を紹介するね!(写真OK頂いております。)
ジャジャーン(`・ω・)っ

☆パック開封~デッキ構築
パック配布する前に皆さんで記念写真を。みなさん帽子をかぶってくれていて何かすごく絵になっていて嬉しかったんだ!o(>▽<)o
会社近くのかっぱ寿司…じゃなくてかっぱ橋通りであれこれ探した甲斐があってちょっとジーンときたよ。(*_*;

BOXが壊れないようにそーっとパックを配布してくらコーポレーションの方にもご挨拶頂いて、いよいよパックの開封。☆4つの最高レアリティーのカードを1枚も引かない人もいれば過去にD-〇(一部伏せてあります)というカードゲームで優勝経験のある、とある方は4枚引いていたりして悲喜こもごも。見ていて面白かったな。(゚▽゚)

むてん丸クラスタの方々からはTCGクラスタの方々のパックの剥き方の手際の良さが気になっていたみたいだね。それと剥いた後のソートの仕方もw(* ̄∇ ̄*)むてん丸TCGをはじめて遊ぶ人もいて、少し長めに確保したと思っていたデッキ構築時間が読みが甘く全然足りなくて20分伸びてしまったのはちょっと反省(´-ω-`;)
ちなみに最後までデッキ構築に時間のかかっていた人は意外や意外TCGクラスタの方々でした。TCGガチ勢恐るべしだね!(悪い意味じゃないよ)(`・ω・´)つ
ルールがわからない方への説明や対戦中のジャッジング等くらコーポレーションの方々に対応していただきました。本当にありがとうございます!(* ̄∇ ̄*)

☆1皿目開始
くらコーポレーションの方の掛け声で1皿目(1回戦)開始!
ちなみにこの時の掛け声はぼく(むてん丸)が炎獅子舞のカードを使うシーンと同じ「降臨(ディセント)!!」カッコいい!!o(>▽<)o
今後のむてん丸TCGの大会で定着すると嬉しいなぁ(* ̄∇ ̄*)
ちなみにそのシーンが載っている回はコチラ(`・ω・)っ
http://www.kura-corpo.co.jp/mutenmaru/comics/story-86/
ぜひ見てみてね!!(゚▽゚*)三(*゚▽゚)
6月27日にむてん丸の漫画が、マイクロマガジン社さんから発刊されるんだ!(゚▽゚*)三(*゚▽゚)これは買うしかないよね!
あ、そうそう、ちょっとだけ追加で宣伝するね。大会の進行はTCGマイスターというマッチングソフトを使ったんだ(*゚▽゚)せっかくなんでスリップ(勝敗記入票)をむてん丸用に改造してお皿にしたんだ。

お皿を提出してもらうのであれば提出する先はやっぱりビっくらポンだよね!手作り感満載だけど作ってみたんだ。5皿入れてもまわらないんだけどね。(´-ω-`;)

後はこだわったのはテーブル番号。

最近の店舗はipadの注文端末が増えてるけど前は専用の注文端末のお店が多くて、レーンに注文の品を流して近づくとブザーで鳴らすタイプがあったんだ。そのお店のテーブル番号に書かれていることをもじって書いたんだけどどれくらいの人に伝わったかな…(`・ω・´)ノシ
☆2皿目~5皿目
質問も徐々に減って白熱した対戦が繰り広げられたよ(*゚▽゚)途中、急用で「途中でおあいそ」(ドロップ)した1名を除いて最後までほぼ全員でむてん丸TCGを楽しんだんだ。大会のドロップ率が低いZ/Xユーザーさんも多くいたこともあって本当に対戦を楽しんでいた人が多かったのが印象的だったかな。
TCGクラスタの方々とむてん丸クラスタの方々が本当に楽しそうに対戦していたよ。(゚▽゚)3本目で時間になるテーブルが多かったので対戦時間はもう少し長くとったほうがよかったかなーと思ったよ。(`・ω・´)ノシ
☆結果発表

1位は「ポジハメくん」さん
2位は「ちゃんぷ」さん
3位は「ふね」さん
1位と3位の方は事前にシールドの練習を一緒にしていたそうで練習の成果が出たようで本当に良かったね!(*^◯^*)
ポジハメくんがくら寿CSに優勝したんだからこの勢いでベイスターズもCS出場&優勝間違いなしだね!(*^◯^*)

2位の方はやはり何か持っていますね。赤い色のデッキだけじゃなかったみたいだけどプランの作成がうまくいったんだねo(>▽<)o
デッキレシピの公開はちゃんと考えているのでもう少し時間をもらうね。主人公カードに何を使ったか?その配置はどうだったか?まで書いてもらえばよかったとちょっと後悔しているんだけどね…(`・ω・´)つ
途中、会場使用を延長したんだけど、会館の方が10円多く徴収してしまったということで順位発表の絶妙なタイミングでぼくに10円戻しに会場内に入ってきたんだ。みんなまだお寿司の帽子をかぶったままの状態だったので、あの時の会館の人の「この人たちいったい何やってたんだろう…会の名前もくら寿CSだしまさか寿司とか作ってたんじゃ…?」という明らかに動揺した顔が忘れられないんだ。(`・ω・´)
☆じゃんけん大会~閉会

くらコーポレーションの方が無茶苦茶ジャンケン強かったなぁ。一撃で2~3人まで減るのが多かったし(`・ω・´)
今日遠くから参加されたむてん丸クラスタの方が色紙をゲットして喜んでくれていたのでぼくもとってもうれしくなっちゃったんだ。(*゚▽゚)
会場片づけも皆さんに手伝っていただき無事に撤収を時間内に終えることができたんだ。
最後まで和やかに大会をおあいそすることができて本当に良かったなぁとほっとしたんだ(* ̄∇ ̄*)
せっかくなんで消す前の伝言板の写真を貼っておくね(`・ω・)っ

☆2次会
くら寿司江戸川店さんで2次会をやったんだ。入るのに1時間かかって入店したのが21:00頃になったんだけど閉店までおいしいお寿司を食べながら濃い~メンバーとイベリコ豚丼よりもこってりとした濃い~お話をあれこれしたんだ。(*゚▽゚)本当に「くら寿CS」を開催してよかったなと思ったんだ。(*^_^*)
TCGクラスタの人にくら寿司やむてん丸に興味を持ってもらう。
むてん丸クラスタの人にTCGのことに興味を持ってもらう。
こういう別クラスタの人が一緒に楽しめるようなイベントの場ってお互いに世界が広がるしとっても大切だと思っているよ。TCGユーザーだけに情報発信して他のTCGから同じパイの中で奪い合いだけをしていたらTCGユーザーのすそ野が広がっていかないよね。ぼくはそういったTCGのすそ野を広げていく活動を続けていければいいな。と思っているんだ。(* ̄∇ ̄*)そしてこういったイベントをやろうとしてくれる人が増えてくれると凄く嬉しいな。
高価なゲーム機みたいな商品をTCGが強い人だけがもらえるような大会もあってもいいとは思うんだけど、それだけのイベントじゃないのがいいなぁ~(≧v≦●)
第2回・第3回とむてん丸TCGのイベントが続いていければいいなと思っているしTCGだけではない、むてん丸の同人誌やレイヤーさんイベントなどが融合したイベントとして進化していってくれると嬉しいな。(*^_^*)(ぼくは本来あんまり表に出るキャラじゃないし、裏方でお手伝いは続けるので誰か表に立ってイベントをやってみようという人いないかなぁ…)(*゚▽゚)
※むてん丸くんモード終了
何とか無事に「くら寿CS」をおあいそすることが出来ました。
「くら寿CS」に参加・来場された皆様、設営・運営・撤収のお手伝いも頂き、大会中いろいろと不備もあったかと思いますが温かく見守っていただき本当にありがとうございました。大会に参加・来場してよかった!楽しかった!と思って頂けたのであれば本当にうれしく思います。
そして本大会に多大なるバックアップを頂きました
くらコーポレーションの皆様に心から感謝いたします。
全体的に軽いノリの書き方になりますのでご理解のうえお読みください。
レポートが遅くなってごめんね。今から大会のレポートを書くよ!
2014/4/29 くら寿CS
むてん丸TCG第6章キングエディションプレリリースシールド大会
今回、個人主催の大会をやることになったんだ!
大会概要についてなんだけど、くわしくはコチラ(`・ω・)っ
くら寿司CS開催についてのお知らせ
☆大会運営前日
大会運営の準備をいろいろと進めたんだけど前日の夜に最後の大仕事が残っていたんだ。そう!シールド用のパック仕訳なんだ!
今回、
・第五章 トワイライトエディション×6パック
・第六章 クイーンエディション×8パック
・第六章 キングエディション×6パック
合計20パック
を使用する大会だったので数をそろえないといけなかったんだ。これがね、すごく大変でね…。何故かというとむてん丸TCGのBOXはとても頑丈にwできているんだ。パックを出し入れするだけで簡単に箱が壊れるんだよ(´・ω・`;)

何とか仕訳が終わったので、4章・5章のサンプルデッキ、6章・7章のサンプルデッキを作成して、来場した人が昔のむてん丸TCGも会場で遊べるように準備してから寝たんだ。

☆大会運営当日

10時頃には車で会場についたんだ。早めに会場へのご挨拶を済ませたんだけど会場の方から使用予定の和室を少し広い集会所2に変える?という提案があったので悩んだ末に会場変更したんだ。寿司と和室の
ところで何でぼくの文字変換は「神話」の優先順位が高いんだろう?(´-ω-`;)
☆昼食
昼食はもちろんくら寿司の江戸川店さん。ビッくらポンあたった(゚▽゚)
ただ残念だったのはむてん丸TCGのパックが1パックもなかったんだ。(´-ω-`;)
11時40分時点でカウンター10分待ち、テーブル30分待ちになっていたのでこれから食べる人が遅刻しないかちょっとだけ心配になったんだけど、お店にご挨拶して会場設営に向かったんだ。
くら寿CSの案内表示もしていただいていたんだよ(`・ω・´)ノシ

☆会場準備
会場設営はスムーズに進んだんだ。Twitter【緩募】した設営お手伝いの人が嬉しいことに会場前にたくさん(20名程度)来てくれたからなんだ。(゚▽゚)でもあまりにもお手伝いに来てくれる人が多すぎてすぐにしてもらえることが無くなってしまって申し訳ない…。(´-ω-`;)
そして、会場にいらっしゃったくらコーポレーションの皆様からサプライズの大会用商品の色紙を3枚頂いたんだ(゚▽゚)

(ありがとうございます!)1枚は優勝賞品に、残りの2枚はTCGに慣れていない方々も多いと思ったので最後のじゃんけん大会にまわすことにしたんだ。
☆開場
既に多くの参加される方々が来場していたので早めに受付を開始したんだ。事前に用意したお寿司屋さん店員用キャップをドキドキしながら渡したんだ。受け入れてもらえるかな?と内心ちょっと心配したんだけどみなさんノリよくかぶってもらえてほっとしたんだ。以下配布物。

某ブログからの引用
:物事にはなんだって理由がある。
むてん丸TCGのイベントに合っていたから帽子を受け入れてもらえたんだなと。皆さん会場の外に出る時も普通にかぶったままでちょっと
モーニング娘さんを呼べればむてん娘とか歌ってもらうのは凄く盛り上がるんだろうなぁと…
予約者30名中事前キャンセル3名、遅刻連絡1名(大会終了近くに来場)、連絡なし2名だけ。当日受付3名の合計27人での大会になったんだ!(`・ω・´)ノシ飲食が参加条件でこの歩留まり率(予約者が参加する割合)が93%ってすごいと思うんだよね。
そして更に凄かったのは女性の参加比率!27人中8人というのは驚異的!約30%が女性って本当にすごいことだと思うんだ(*゚▽゚)女性比率の高さは進撃クラスタの方が多数参加しているジーク・クローネよりも高いんじゃないかな?たとえるのであれば、うーん。ビっくらポンが4回連続で当たるぐらい凄いことだと思うんだ。
あ、くら吉コスの方を紹介するね!(写真OK頂いております。)
ジャジャーン(`・ω・)っ

☆パック開封~デッキ構築
パック配布する前に皆さんで記念写真を。みなさん帽子をかぶってくれていて何かすごく絵になっていて嬉しかったんだ!o(>▽<)o
会社近くの

BOXが壊れないようにそーっとパックを配布してくらコーポレーションの方にもご挨拶頂いて、いよいよパックの開封。☆4つの最高レアリティーのカードを1枚も引かない人もいれば過去にD-〇(一部伏せてあります)というカードゲームで優勝経験のある、とある方は4枚引いていたりして悲喜こもごも。見ていて面白かったな。(゚▽゚)

むてん丸クラスタの方々からはTCGクラスタの方々のパックの剥き方の手際の良さが気になっていたみたいだね。それと剥いた後のソートの仕方もw(* ̄∇ ̄*)むてん丸TCGをはじめて遊ぶ人もいて、少し長めに確保したと思っていたデッキ構築時間が読みが甘く全然足りなくて20分伸びてしまったのはちょっと反省(´-ω-`;)
ちなみに最後までデッキ構築に時間のかかっていた人は意外や意外TCGクラスタの方々でした。TCGガチ勢恐るべしだね!(悪い意味じゃないよ)(`・ω・´)つ
ルールがわからない方への説明や対戦中のジャッジング等くらコーポレーションの方々に対応していただきました。本当にありがとうございます!(* ̄∇ ̄*)

☆1皿目開始
くらコーポレーションの方の掛け声で1皿目(1回戦)開始!
ちなみにこの時の掛け声はぼく(むてん丸)が炎獅子舞のカードを使うシーンと同じ「降臨(ディセント)!!」カッコいい!!o(>▽<)o
今後のむてん丸TCGの大会で定着すると嬉しいなぁ(* ̄∇ ̄*)
ちなみにそのシーンが載っている回はコチラ(`・ω・)っ
http://www.kura-corpo.co.jp/mutenmaru/comics/story-86/
ぜひ見てみてね!!(゚▽゚*)三(*゚▽゚)
6月27日にむてん丸の漫画が、マイクロマガジン社さんから発刊されるんだ!(゚▽゚*)三(*゚▽゚)これは買うしかないよね!
あ、そうそう、ちょっとだけ追加で宣伝するね。大会の進行はTCGマイスターというマッチングソフトを使ったんだ(*゚▽゚)せっかくなんでスリップ(勝敗記入票)をむてん丸用に改造してお皿にしたんだ。

お皿を提出してもらうのであれば提出する先はやっぱりビっくらポンだよね!手作り感満載だけど作ってみたんだ。5皿入れてもまわらないんだけどね。(´-ω-`;)

後はこだわったのはテーブル番号。

最近の店舗はipadの注文端末が増えてるけど前は専用の注文端末のお店が多くて、レーンに注文の品を流して近づくとブザーで鳴らすタイプがあったんだ。そのお店のテーブル番号に書かれていることをもじって書いたんだけどどれくらいの人に伝わったかな…(`・ω・´)ノシ
☆2皿目~5皿目
質問も徐々に減って白熱した対戦が繰り広げられたよ(*゚▽゚)途中、急用で「途中でおあいそ」(ドロップ)した1名を除いて最後までほぼ全員でむてん丸TCGを楽しんだんだ。大会のドロップ率が低いZ/Xユーザーさんも多くいたこともあって本当に対戦を楽しんでいた人が多かったのが印象的だったかな。
TCGクラスタの方々とむてん丸クラスタの方々が本当に楽しそうに対戦していたよ。(゚▽゚)3本目で時間になるテーブルが多かったので対戦時間はもう少し長くとったほうがよかったかなーと思ったよ。(`・ω・´)ノシ
☆結果発表

1位は「ポジハメくん」さん
2位は「ちゃんぷ」さん
3位は「ふね」さん
1位と3位の方は事前にシールドの練習を一緒にしていたそうで練習の成果が出たようで本当に良かったね!(*^◯^*)
ポジハメくんがくら寿CSに優勝したんだからこの勢いでベイスターズもCS出場&優勝間違いなしだね!(*^◯^*)

2位の方はやはり何か持っていますね。赤い色のデッキだけじゃなかったみたいだけどプランの作成がうまくいったんだねo(>▽<)o
デッキレシピの公開はちゃんと考えているのでもう少し時間をもらうね。主人公カードに何を使ったか?その配置はどうだったか?まで書いてもらえばよかったとちょっと後悔しているんだけどね…(`・ω・´)つ
途中、会場使用を延長したんだけど、会館の方が10円多く徴収してしまったということで順位発表の絶妙なタイミングでぼくに10円戻しに会場内に入ってきたんだ。みんなまだお寿司の帽子をかぶったままの状態だったので、あの時の会館の人の「この人たちいったい何やってたんだろう…会の名前もくら寿CSだしまさか寿司とか作ってたんじゃ…?」という明らかに動揺した顔が忘れられないんだ。(`・ω・´)
☆じゃんけん大会~閉会

くらコーポレーションの方が無茶苦茶ジャンケン強かったなぁ。一撃で2~3人まで減るのが多かったし(`・ω・´)
今日遠くから参加されたむてん丸クラスタの方が色紙をゲットして喜んでくれていたのでぼくもとってもうれしくなっちゃったんだ。(*゚▽゚)
会場片づけも皆さんに手伝っていただき無事に撤収を時間内に終えることができたんだ。
最後まで和やかに大会をおあいそすることができて本当に良かったなぁとほっとしたんだ(* ̄∇ ̄*)
せっかくなんで消す前の伝言板の写真を貼っておくね(`・ω・)っ

☆2次会
くら寿司江戸川店さんで2次会をやったんだ。入るのに1時間かかって入店したのが21:00頃になったんだけど閉店までおいしいお寿司を食べながら濃い~メンバーとイベリコ豚丼よりもこってりとした濃い~お話をあれこれしたんだ。(*゚▽゚)本当に「くら寿CS」を開催してよかったなと思ったんだ。(*^_^*)
TCGクラスタの人にくら寿司やむてん丸に興味を持ってもらう。
むてん丸クラスタの人にTCGのことに興味を持ってもらう。
こういう別クラスタの人が一緒に楽しめるようなイベントの場ってお互いに世界が広がるしとっても大切だと思っているよ。TCGユーザーだけに情報発信して他のTCGから同じパイの中で奪い合いだけをしていたらTCGユーザーのすそ野が広がっていかないよね。ぼくはそういったTCGのすそ野を広げていく活動を続けていければいいな。と思っているんだ。(* ̄∇ ̄*)そしてこういったイベントをやろうとしてくれる人が増えてくれると凄く嬉しいな。
高価なゲーム機みたいな商品をTCGが強い人だけがもらえるような大会もあってもいいとは思うんだけど、それだけのイベントじゃないのがいいなぁ~(≧v≦●)
第2回・第3回とむてん丸TCGのイベントが続いていければいいなと思っているしTCGだけではない、むてん丸の同人誌やレイヤーさんイベントなどが融合したイベントとして進化していってくれると嬉しいな。(*^_^*)(ぼくは本来あんまり表に出るキャラじゃないし、裏方でお手伝いは続けるので誰か表に立ってイベントをやってみようという人いないかなぁ…)(*゚▽゚)
※むてん丸くんモード終了
何とか無事に「くら寿CS」をおあいそすることが出来ました。
「くら寿CS」に参加・来場された皆様、設営・運営・撤収のお手伝いも頂き、大会中いろいろと不備もあったかと思いますが温かく見守っていただき本当にありがとうございました。大会に参加・来場してよかった!楽しかった!と思って頂けたのであれば本当にうれしく思います。
そして本大会に多大なるバックアップを頂きました
くらコーポレーションの皆様に心から感謝いたします。
くら寿司CS開催についてのお知らせ
くら寿司CS開催についてのお知らせ(4/28更新)
4月29日(火)13:30~18:30
<大会名称>
くら寿CS むてん丸TCG第6章キングエディションプレリリースシールド大会
<会場>
コミュニティプラザ一之江
〒132-0024 江戸川区一之江7丁目35番22号
都営新宿線「一之江駅(環七口)」徒歩1分
<募集予定人数>
32人
<参加条件>
大会開催1週間以内にくら寿司で1000円以上飲食したレシート提示
※会場近くにはナント偶然にもくら寿司江戸川店さんがあります!
※本大会についての問い合わせですが、くらコーポレーション様及びくら寿司の
各店舗さん(特に江戸川店様)に問い合わせしないようお願いいたします!
問い合わせに関しましては本ブログ及びtwitterアカウント「@777_ponta」まで
お願いいたします。
<参加方法>(28日更新)
参加表明後に都合が悪くなった場合は、参加辞退のご連絡を頂ければ幸いです。
事前参加受付は28日17:00で締めきらせていただきました。
当日受付を若干名行います。直接会場にお越しください。(※参加条件のレシート提示が必要です。)
参加希望者多数の場合は14:00の時点で抽選を行います。
<参加予定者一覧(敬称略)>(4/27更新)
001 弥七
002 ミツヒロ
003 かと丸
004 はらす
005 インパチ
006 ブイ
007 Miyu
008 すみか
009 とみー
010 おーこ
011 ヤマグチ
012 ふね
013 赤坂かおる
014 ターパン
015 ちょりん
016 よしお
017 カネキング
018 ポジハメくん
019 だれく
020 ちぇん
021 K
022 kei
023 マキル
024 モツ
025 雁乃
026 SDK
027 無題
028 ておふぃり
029 茶武右
030 アラマキ
<大会方式>
シールド戦で使用するパックは会場で配布致します。
(くらコーポレーション様よりご提供いただきました!)
スイスドロー方式(5回戦予定)
3デッキ制20分3本勝負(パックでデッキを3つ作成し3本勝負を行います。
デッキの使用順番や回戦間でのカードの入れ替えの制限はありません。
2-0となっても3試合目を行います。)
以下、当日使用するエディションのカード効果の補足説明資料になります。
参加される方は事前にご確認頂ければと思います。
カード効果補足説明資料
※キングエディションの収録カードも一部記述されていますので
ネタバレしたくない人は見ないようにしてください。
シールド使用予定パックは以下となります
第五章 トワイライトエディション×6パック
第六章 クイーンエディション×8パック
第六章 キングエディション×6パック
合計20パック
受付開始:13:30
受付終了:14:00
開封作業~デッキ構築:14:50
※デッキ構築の時間に余裕を持たせました。
この時間にむてん丸TCGの未経験者への簡単なルール説明等も行う予定です。
1回戦:15:00~15:20
2回戦:15:30~15:50
3回戦:16:00~16:20
4回戦:16:30~16:50
5回戦:17:00~17:20
表彰:17:30~
閉場:18:30
当日、くら寿司での飲食が原因で遅刻した場合に限り途中参加を認めます。
※14:00の時点で当日受付の受入人数を決定する関係で、お手数ですが
当日遅刻となりそうな方は14:00までに本ブログのコメント、もしくは
twitterアカウント「@777_ponta」へのコメントでの連絡をお願いいたします。
<レギュレーション>
獲得得点
3-0 2-1 2-0-1(2勝0敗1引分) 1-0-2 ⇒3点
1-1-1 0-0-3 ⇒お互い1点
1-2 0-2-1 0-1-2 0-3 ⇒0点
(不戦勝は3-0 3点の扱い)
※お互いの5枚目の主人公カードが同時に
捨て札置き場に置かれた場合、その試合(〇本目)は引分となります。
時間切れ時の処理について
※対戦中の試合(〇本目)が終わりになるまで対戦を継続してください。
1本目・2本目で時間切れとなった場合は以後の対戦を引分扱いとします。
マッチング
・可能な限り得点が同じプレーヤー同士で
マッチングを行います。
最終順位判定
1:得点
2:勝率
3:対戦相手の得点の合計
4:対戦相手の勝率の平均
大会商品(予定)
1位:1章カードフルコンプセット
2位:むてん丸TCG1BOX
3位:むてん丸スリーブ
イクラッキー賞(ランダム賞):コレクターズホルダー
※くらコーポレーション様よりご提供いただきました!
<開発者と対戦コーナー??>
むてん丸TCGの開発者の方が当日会場にいらっしゃいます。
運が良ければ対戦できるかも??
<会場における注意点>
・会場内での飲食は可能ですが、ゴミはすべて持ち帰り願います。
・むてん丸TCGグッズ等の会場物販は会場規約で行えませんので、実施予定はありません。
・会場内でプレイできるTCGはZ/X及びむてん丸TCGに限らせていただきます。
<問い合わせと返答>
>Q:大会参加条件のレシートは1人1枚必要ですか?
⇒1人1枚である必要はありません。グループで1枚のレシート提示でも参加は可能です。
>Q:ルールブックの持ち込みは可でしょうか?
⇒ルールブックの持ち込みは可能です。見ながらの対戦も可能です。
4月29日(火)13:30~18:30
<大会名称>
くら寿CS むてん丸TCG第6章キングエディションプレリリースシールド大会
<会場>
コミュニティプラザ一之江
〒132-0024 江戸川区一之江7丁目35番22号
都営新宿線「一之江駅(環七口)」徒歩1分
<募集予定人数>
32人
<参加条件>
大会開催1週間以内にくら寿司で1000円以上飲食したレシート提示
※会場近くにはナント偶然にもくら寿司江戸川店さんがあります!
※本大会についての問い合わせですが、くらコーポレーション様及びくら寿司の
各店舗さん(特に江戸川店様)に問い合わせしないようお願いいたします!
問い合わせに関しましては本ブログ及びtwitterアカウント「@777_ponta」まで
お願いいたします。
<参加方法>(28日更新)
参加表明後に都合が悪くなった場合は、参加辞退のご連絡を頂ければ幸いです。
事前参加受付は28日17:00で締めきらせていただきました。
当日受付を若干名行います。直接会場にお越しください。(※参加条件のレシート提示が必要です。)
参加希望者多数の場合は14:00の時点で抽選を行います。
<参加予定者一覧(敬称略)>(4/27更新)
001 弥七
003 かと丸
004 はらす
005 インパチ
006 ブイ
007 Miyu
008 すみか
009 とみー
010 おーこ
011 ヤマグチ
012 ふね
013 赤坂かおる
014 ターパン
015 ちょりん
016 よしお
017 カネキング
018 ポジハメくん
019 だれく
020 ちぇん
021 K
024 モツ
025 雁乃
026 SDK
027 無題
028 ておふぃり
029 茶武右
030 アラマキ
<大会方式>
シールド戦で使用するパックは会場で配布致します。
(くらコーポレーション様よりご提供いただきました!)
スイスドロー方式(5回戦予定)
3デッキ制20分3本勝負(パックでデッキを3つ作成し3本勝負を行います。
デッキの使用順番や回戦間でのカードの入れ替えの制限はありません。
2-0となっても3試合目を行います。)
以下、当日使用するエディションのカード効果の補足説明資料になります。
参加される方は事前にご確認頂ければと思います。
カード効果補足説明資料
※キングエディションの収録カードも一部記述されていますので
ネタバレしたくない人は見ないようにしてください。
シールド使用予定パックは以下となります
第五章 トワイライトエディション×6パック
第六章 クイーンエディション×8パック
第六章 キングエディション×6パック
合計20パック
受付開始:13:30
受付終了:14:00
開封作業~デッキ構築:14:50
※デッキ構築の時間に余裕を持たせました。
この時間にむてん丸TCGの未経験者への簡単なルール説明等も行う予定です。
1回戦:15:00~15:20
2回戦:15:30~15:50
3回戦:16:00~16:20
4回戦:16:30~16:50
5回戦:17:00~17:20
表彰:17:30~
閉場:18:30
当日、くら寿司での飲食が原因で遅刻した場合に限り途中参加を認めます。
※14:00の時点で当日受付の受入人数を決定する関係で、お手数ですが
当日遅刻となりそうな方は14:00までに本ブログのコメント、もしくは
twitterアカウント「@777_ponta」へのコメントでの連絡をお願いいたします。
<レギュレーション>
獲得得点
3-0 2-1 2-0-1(2勝0敗1引分) 1-0-2 ⇒3点
1-1-1 0-0-3 ⇒お互い1点
1-2 0-2-1 0-1-2 0-3 ⇒0点
(不戦勝は3-0 3点の扱い)
※お互いの5枚目の主人公カードが同時に
捨て札置き場に置かれた場合、その試合(〇本目)は引分となります。
時間切れ時の処理について
※対戦中の試合(〇本目)が終わりになるまで対戦を継続してください。
1本目・2本目で時間切れとなった場合は以後の対戦を引分扱いとします。
マッチング
・可能な限り得点が同じプレーヤー同士で
マッチングを行います。
最終順位判定
1:得点
2:勝率
3:対戦相手の得点の合計
4:対戦相手の勝率の平均
大会商品(予定)
1位:1章カードフルコンプセット
2位:むてん丸TCG1BOX
3位:むてん丸スリーブ
イクラッキー賞(ランダム賞):コレクターズホルダー
※くらコーポレーション様よりご提供いただきました!
<開発者と対戦コーナー??>
むてん丸TCGの開発者の方が当日会場にいらっしゃいます。
運が良ければ対戦できるかも??
<会場における注意点>
・会場内での飲食は可能ですが、ゴミはすべて持ち帰り願います。
・むてん丸TCGグッズ等の会場物販は会場規約で行えませんので、実施予定はありません。
・会場内でプレイできるTCGはZ/X及びむてん丸TCGに限らせていただきます。
<問い合わせと返答>
>Q:大会参加条件のレシートは1人1枚必要ですか?
⇒1人1枚である必要はありません。グループで1枚のレシート提示でも参加は可能です。
>Q:ルールブックの持ち込みは可でしょうか?
⇒ルールブックの持ち込みは可能です。見ながらの対戦も可能です。
【拡散希望】4月29日「くら寿CS むてん丸TCG第6章キングエディションプレリリースシールド大会」を開催いたします!(※なんとプレリリース大会になりました!)詳細は以下のブログより確認ください!
http://t.co/NrhhFoYFdq …
参加枠あとわずかです!!
— ぽんた@くら寿CS4/29 (@777_ponta) 2014, 4月 21
【拡散希望】4月29日都内でむてん丸TCGシールド大会「くら寿CS」をくらコーポレーション様の協賛を頂き開催いたします!(個人主催大会です)
詳細は以下のブログより確認ください!
http://t.co/NrhhFoYFdq
参加お待ちしております!!
— ぽんた (@777_ponta) 2014, 4月 2